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一方向からのみ撮影できるX線のレントゲンではわからない、骨や血管の様子までを映しだす事ができるCTを完備しております。例えば、顎の「骨」の断面形態を撮影し、患者様と一緒に確認する事ができるので、将来的な咬合や歯の健康を考えた治療方法をご提案させていただくことができます。
採血した血液を遠心分離する事で、添加物を一切含まない完全自己血液由来のフィブリンゲルが形成されます。このフィブリンゲルは、成長因子や血小板を多く含み、治療に使用することで傷口を塞ぐなど、出血を止め傷の治りを促進してくれる働きがあります。
①採血
②遠心分離後、CGF作成
③強度の調整
④CGF膜
⑤AFGと骨補填材
歯周病菌を観察する際に、普通の顕微鏡では見えない無色透明の細菌を観察できるように特殊加工された顕微鏡です。この位相差顕微鏡を使って、歯周病菌をチェックできるので、歯周病の予防に役立てることができます。
CO2(炭酸ガス)を使ったレーザーで、歯肉の切除や歯周ポケット内への照射による歯周病治療などに役立てています。インプラント体周囲の歯肉の整形などにも使用する事ができます。
※祝日のある週は土曜日に振替診療しています。※矯正診療日は20:00まで診療しています。